金額のブレがなくなり、２名で行っていた作業も１名に減らすことができました。

 

目次

1. 見積りソフト導入前の見積り方法を教えて下さい。
2. 見積りソフト導入後の業務はどのように変わりましたか？
3. ソフト購入後の納品やサポートなどはいかがですか？
4. 貴社の紹介をお願いいたします。

見積りソフト導入前の見積り方法を教えてください。

一貫性のない見積り方法

材料取りを計算して金額を算出していました。
加工に関しては必要工数を出し、作業時間は経験値によって算出していました。
当時は２名で作業を行っていましたが、金額がばらつくことが多く困っていました。

 

見積りソフト導入後の業務はどのように変わりましたか？

バラつきのない見積り、作業軽減

ソフトを導入した現在もまずは従来に近い形で概算の金額を算出しています。
その後、見積りソフトで答え合わせを行い金額の調整などをしています。
以前に比べて金額のブレがなくなり、２名で行っていた作業も１名に減らすことができました。

 

ソフト購入後の納品やサポートなどはいかがですか？

画面共有で分かりやすく、丁寧なサポート

分からない時には電話で連絡をすると、画面共有などで同じ画面を見せていただけるので大変分かりやすいです。
対応も丁寧なので良いと思います。

 

貴社の会社紹介をお願いいたします。

精密製缶、大型製缶、精密板金加工、そして超大型製品を製作

弊社は精密製缶、大型製缶、精密板金加工を行っています。
工場内の整理整頓を徹底することで、超大型製品を製作するスペースを確保しています。
また、作業も非常に効率的に行うことができます。他社では加工できないような大型製品を作れることで、他社との差別化を図っています。