有限会社ネギシシートメタル
根拠のある見積りが誰でも行えるようになりました。
目次
見積りソフト導入前の見積もり方法を教えてください。
経験則に基づく、バラツキの大きい見積り
見積りソフトの導入前は社長と部長の2名で見積りをしていました。
材料費は電卓を使っていましたが、加工費は今までの経験値から感覚で見積りをしていました。
勿論経験値はそれぞれ異なるため、金額のばらつきは非常にあり、弊社の課題でもありました。
見積りソフト導入後の業務はどのように変わりましたか?
誰でも行える根拠のある見積りで業務改善
納品時にメーカーと弊社専用にパラメータを作ることにより根拠のある原価計算をすることができました。
今では社長は社長業に専念することができ、部長と次長で見積りを対応しています。
簡単な絵を描くという見積り方法なのでばらつきは気にならない程度です。
ソフト購入後の納品やサポートなどはいかがですか?
親切で素早い対応
操作で分からない場合にはカスタマーサポートに電話をし、画面共有などで親切に教えてもらっています。
貴社の紹介をお願いいたします。
一貫した生産体制
弊社は昭和63年に創業し、中厚板の板金加工を始め、溶接、表面処理まで一貫した生産体制を作り上げてきました。
現在ではブランク設備を4台保有していることからプログラムから製品完了までのリードタイムを短くし、お客様の絶大なる信頼を頂いています。