京都府S社
根拠のある金額が算出されるため、見積り業務を社内で分業することができるようになりました。
目次
見積りソフト導入前の見積り方法を教えてください。
表計算ソフトを使用した経験則による見積り
自社で製作した表計算ソフトのテンプレートにて、材料費やレーザー加工費を算出していました。
ですが、曲げ加工や溶接は属人化しており、経験値に頼って根拠がない見積りをしていました。
見積りソフト導入後の業務はどのように変わりましたか?
見積り業務の属人化解消、業務の幅の拡大
見積りソフトの操作自体はとてもシンプルで、根拠のある金額が算出されるため、見積り業務を社内で分業することができました。
また、今までより見積りにかかっていた時間も短縮できたことで、他の業務に手が回るようになりました。
ソフト購入後の納品やサポートなどはいかがですか?
細やかな対応、充実のサポート体制
パラメータの細かな設定の要望にも対応いただき、気軽に相談できるサポート体制にも満足しています。
貴社の会社紹介をお願いいたします。
最新設備を活用してお客様のニーズに一気通貫で対応
弊社の最新設備を活用してお客様のニーズに合わせ、小さな部品から大型装置の筐体まで幅広いサイズ・仕様の物を製作しています。
また板金加工だけではなく、長年培った多彩な協力会社様との連携により、旋削加工・フライス加工・熱・表面処理などを一気通貫で対応しています。